【のぼり・看板・幕に新たな付加価値を】福岡市のベンチャー企業:エンドライン社長山本啓一のブログ

カテゴリー別アーカイブ: お笑い

邂逅

邂逅とは、「思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい」と言う意味です。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は24歳から2年ほど福岡吉本7期生で漫才をしていました。

 

主に月2回舞台に出ていました。

 

ややウケの時もあれば、全くウケない時もあり・・・。ウケるときは??少なかったかな(笑)

 

吉本に入り1年ほど経つと、センスのなさが大体わかってきて・・。

 

ただ、とても充実した?生活でしたのでなかなか辞めづらくもありました。

 

辞めようと思ったのは26歳の頃。

 

辞めると伝えて、最後は逃げるように、消えるように去りました。

 

それからず~っと心にその時代や芸人さんへの「苦手意識」を負っていました。

 

なので辞めてからは単純にお笑い番組を熱中して観ることも少なく、どちらかと言うと(今でも)普通に笑えない状態でした。

 

 

福岡であるイベントに同期が出ていても挨拶もせずただ客席から観ているだけでした。

 

 

 

 

そんなある日…

 

 

元吉本の構成作家で最近も親交がある住吉くんから一本の電話がありました。

 

 

 

「めんたいぴりり行ったか?行ってないんか?華丸さんもそうやけど、同期もたくさん出てるで。挨拶いかへんのか?仲間が戦っとるで」

 

 

…う~ん

 

それを聞いて、会いたい気持ちはありましたが、辞めてから15年以上。

 

 

先ほども言った通り、どこかに「苦手意識」があったので、正直行くことに迷いあがりましたが。

 

 

会いたい気持ちはあるのと、ここで逃げてしまっては墓場まで負債を持って行ってしまう!と思い行くことにしました。

 

 

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まずは、めんたいぴりりの感想から・・・。

 

 

これは本当感動しました!

 

 

はっきり言って起業家に見てほしいストーリー。

 

 

夫婦で起業して、社員に支えられ、回りの人との関係の中で明太子と言う商品を開発するストーリー。

 

戦後直後のベンチャー起業ストーリー。

 

今の恵まれた日本で、本当のベンチャーなんてないのかもしれない。
苦しみを乗り越えた先に、本当のベンチャーがあるのだろう。

 

 

そう思いました。

 

 

私の様な環境ならもっと勝負しないと!と熱くなれるストーリー。

 

華丸さんの演技も素晴らしく、3時間涙と笑いありでした。

 

あんなに泣いたの久しぶりだなあ。

 

舞台には私と同期の福岡吉本7期生のメンバーが脇役を固めていました。

 

 

それにも泣いてしまいました(+o+)

 

 

公演後、博多華丸さんの楽屋を訪ねて挨拶。

 

緊張したのであまりしゃべれず(笑)

 

写真も撮り忘れるという始末・・。

 

 

その後、同期であるパタパタママ木下君とどんぴしゃあかみねとんぼくんの楽屋を訪ねて
構成作家の住吉君たちとハンバーグカレーを食べ昼食へ。

 

 

なんてない15年以上前と変わらない会話がとても懐かしく、嬉しく思いました。

 

 

嬉しかったので街中で全員でパシャリ!

福岡吉本7期生

なんてことない時間でしたが私からすると「逃げた事が許された」感がありました。

 

 

勝手に自分が思っていただけで、逃げた人なんて多いので残っている芸人さんは何とも思ってませんでしょうが。

 

 

何年経っても戦友だと私は思っていて、戦う場所は違えど刺激をもらってます。

 

めんたいぴりりの中でこういう言葉が出てきました

 

 

 
「人はどこかで繋がっている」

 

 

 

 

まさにそうだと思います。

 

 

 

頑張っていればいつか巡り合える!

 

 

冒頭に言った「邂逅」とはまさにこういう事をいうのでしょう。

 

私は私でこの世界(サイン業界)で1位を取りたいと改めて、深く思いました。

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カテゴリー別アーカイブ: お笑い

掴みが大事なんだ!

お笑い論を語るには、それほどキャリアがあったわけではありませんが、ちょっとだけ語らせて下さい。。。

お笑いで一番大事なのは、掴みだと思ってます。最初の15秒でいかに心を掴むか。

つまりお客さんと信頼関係を築くと言う事です

これは営業でも販売でも同じじゃないでしょうか?

一番大事なのは自分がどんな人間か?を開示して分かっていただくことです。

漫才でも最初にお互いイジッたりします。

「こいつ見て下さい。お米みたいな顔でしょ?」みたいにです。

それが自己開示に繋がり信頼関係が出来て笑いに繋がるんですね。

だからまずは掴みです!

営業はアプローチの練習をした方がいいですね!

※これはわが社エンドラインの自己紹介書。効果大!




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初舞台のちょっといい話。

昔ブログに書いて人気あった記事を。。。リバイバル。
これは
芸人を始めた頃のお話…
それは1996年の11月のある日の出来事…
僕は「福岡大学」(デビューコンビ名)と言うコンビで初舞台を踏もうとしていた。「本当に約束してくれた通り来てくれるだろうか?」
僕は初舞台の緊張よりもその事が気になっていた。
その事とは?………
僕が中学生の頃、超内気で人と話すのも嫌だった。もちろん話す人もどちらかと言えば少々おとなしめな人ばかり。
中学1年生の最初って出席番号順に座ったりするじゃないですか?
僕の前の人が「ヤスオカ君」と言う人でとにかく最初からクラスでも目立っていて人気者だった。しかもサッカー部に入っていてとても上手く、話も面白く、とても頭も大きかった。(特に後頭部。ルチ将軍みたい。分かるかな?)
僕と彼とは性格が反対だし関係ない人だな…と思っていたら、この「ヤスオカ君」、後ろの席の僕の方を向いて授業中にかなり大声で話しかけてくるのなんのって。
例えば「○○○○○やな~ なあ?山。」とかいきなり絡んでくるのでアドリブで返さなくてはいけません。
僕は当時自己紹介(ありますよね?1学期の最初に。)さえもとにかく嫌で目立たないように生きていた。人前大嫌い。
そういう性格だから授業中に話しかけられたり、ツッコミを入れられたりそりゃーとてもとても恥かしかった。と同時にうれしくもあった。クラスで目立つと言う事を経験したことがなかったから。注目されることって気持ちいと思いはじめていた。
昔から面白いことは考えてはいたけど性格的に表現する方でもなかったので、自分の発言が他人に影響を与えるのが、とても面白かった。
ヤスオカ君のお陰で僕もだんだん授業中とかも発言したり、多少面白いこともしたり日々変わっていった。彼との出会いがその後高校~大学~お笑い~経営者 とのサクセスロード?に導いてくれたと言っても過言じゃないし、とにかく当時から彼には感謝していた。
そんな日々が3年間続き、中学卒業。高校は別なので、特に会うこともなく、彼との事は記憶の彼方に薄れていきました…
9年後、僕がお笑いを始めて初舞台の日を迎える1週間前、突然フラッシュバックしたかの様にヤスオカ君の事を思い出した。
なんだか初舞台を彼女でもなく、親友でもなく、親でもなく、彼にみてもらいたい!と言う気持ちがこみ上げてきた。が、もう9年近く経っていて連絡先も分からないし、何をしているかも分からない。
とにかく友人やその伝手を頼り、現在ヤスオカ君の親友の方まで何とかたどり着いた。
僕はヤスオカ君本人ではなくその友人に初舞台のチケットを渡し、中学時代からの思いを話した。
「彼のお陰で明るくなったこと」
「人前で話せるようになったこと」
その結果「人生が変わったこと!」
するとその友人は「あいつ今離れているところにいるし、仕事も忙しいから無理と思うよ。平日の19時は厳しいやろー。」と。。。
そりゃそうだな…平日の19時なんてみんな仕事だよなー。しかも遠方出し。仕方ないか…。
ヤスオカ君の事は諦めようと思った。
舞台の当日。
なんと知らない人が(当たり前か。。。)100人程度の観客がいる中での初舞台。
今まで人の前で漫才やコントすらした事が無い人間が挑む初舞台。
コンビ名は「福岡大学」。
出囃子の音楽がなり、舞台のそでから勢いよく飛び出す!
「はい。どーも。福岡大学でーす。」
眩い程のスポットライトが僕らを照らし、「ああ、これが漫才師か」という感情がこみあげた。
初舞台。頭、真っ白… なんか受けてるよ。お客さん笑っている。
知らない人が100人笑ってる。
みんな笑っている…笑っている。
あれ、知っている人が一人混じっている。
それは、なんとヤスオカ君!
9年前と変わっていない頭。屈託のない笑顔。
仕事抜け出してきてくれたんだあ。
ありがとう(興奮!)
更にボルテージMAX!!
実は初舞台はほとんど覚えていません。
ウケタ事だけは覚えている。
緊張と一生懸命とヤスオカ君の事で。
そして終了後…
舞台も無事終わり、入り口の方に行ったらヤスオカ君がいた。
僕が「久しぶり!今日はありがとうね。で今日どうやった?」
自身満々に聞いてみる。
「オモロカッタよ。まさかあの山がこんなんなるとはなー?!ビックリや!」
おっ!初めて褒められた!
「やけど、俺のほうがまだ上やな。ケッ ケッ ケッ。」と笑い花束をくれた。
彼は「仕事があるから、帰らないといかんわ。」と言いそそくさに帰って
いった。
僕はお礼も言えずに花を持ちたたずんで夜の明かりに消え行く彼に心の中で叫んだ。
「ありがとう。俺頑張るよ。」
それは1996年の11月のある日の出来事…

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カテゴリー別アーカイブ: お笑い

もっと書かずにはいられない。M-1

昔お笑いしていた、超売れなかった元芸人の怒りの戯言です。
今回パンクブーブーがM-1優勝して、すぐニュースになったのは、「フリートーク」が上手いか?下手か?
つーかそんなことどーでもよくねきいい
崇高な漫才というものはフリートークの為の練習台か?
M-1はテレビに出るためだけの、予選会?
違うだろ。
今一番面白い「漫才師」を決めるのではないか!
フリーが下手なら、劇場で漫才一本でやればいい。(嫌いだがノンスタも)
何にせよ、テレビの時代なんてもう終わるんだからさウインク
ロンブーやナイナイの様な企画が得意な芸人もいれば、中川家やますだ・おかだなどの板にたって強い芸人さんもいる。
M-1の主旨って後者だと思ってたがね。
漫才とフリートークって全く別物なんですよ。
漫才は一言一句緻密に練られた芸術。
フリートークは機転とか返しとか場の流れとか。
似て非なるものなり!
なので、テレビで売れなくてもいいと僕は思っている。
(中川家、ますだ・おかだ、サンドウィッチマン・パンクブーブー)
全てがチュートリアルになる必要は無い。
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