何かを得たい時は何かを捨てる

やっぱり「あれもこれも」はダメです。。 スケジュールが厳しいのではなく、やりたい事の優先順位付けに苦労します。 事業は集中と選択です。 間違いない。 僕も何を捨て、何を残すか? 競争の戦略(1995/03/16)M.E.


使命感

本日、APカンパニー米山社長の講演会に行きました。 塚田農場で大ブレイクしている米山社長ですので、とても心に残る言葉がたくさんありました。 僕が一番良かったフレーズ 「不動産業やってて儲けたけど、儲けたさせたくない人まで


自分という人間

自分という人間と向き合って、自分自身を理解している人ってどのくらいいるのだろう。 僕自身自分がよく分からない時があります。 別に哲学的ではないけれど、40歳近くになりようやく真面目に自分というものを考え出しました。 ※遅


僕が知り合いが多い理由

私はかなり知り合いが多いと思う。 別に自慢でも何でもないんですが。。 ただどうでもいい人脈ではなく、何かに優れている方々とのご縁が多い。 理由は何か? おそらく、どこの方々とも仲良くできる親から頂いた資質だと思います。


会社とは一つの船

会社とは一つの船。 それぞれに役割があり、それぞれに責任がある。 船長が目的を持ち、目標を掲げる。 船員はその目的に呼応して、命を投げ打ち役目を果たす。 大事なのは「目的」=「理念」の理解と「目標」=「ビジョン」の共有。


深く考えれば考えるほど。。。

昨年から、自社の理念の見直しや自分自身の事を見直す様になった。 真面目に考えれば考えるほど、ますます分からなくなっていく。 おそらくだけど、答えなんてないのだろう。という事も想像つく。 自分は世の中何の役に立てるのか?


立ち止まるのも悪くない

何かを方向変化したり、立ち上げたりする時は、動き回るのではなく一度立ち止まって考える方がい!という事に今更気付きました。 行動力は大事ですが、事業を再構築したり、方向変換する際は立ち止まって物事の本質を見ていかなければい


ありがとうの気持ち

ありがとう!って大事なんだよ。 と今まで言われてきましたが、イマイチピンとこなかった僕。 もちろん感謝はしていました。 最近気付いた事は、僕がいない時にだれが頑張ってくれるか? それは、夜遅くても頑張ってくれている社員。