創業20年、常に「会社はどうすれば伸びるのか?」を考え続けてきました。成功の鍵はリーダーの器とスキルにあります。理念やビジョンの強さ、勝てるビジネスモデルの構築、財務の安全性、そして誰でもできる仕組みの構築。これらを実行し、企業の成長を目指します。社長業ではなく社長道を追求し、一生勉強一生成長を続ける姿勢が重要です。
会社はどうすれば伸びるのか?
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創業20年、常に「会社はどうすれば伸びるのか?」を考え続けてきました。成功の鍵はリーダーの器とスキルにあります。理念やビジョンの強さ、勝てるビジネスモデルの構築、財務の安全性、そして誰でもできる仕組みの構築。これらを実行し、企業の成長を目指します。社長業ではなく社長道を追求し、一生勉強一生成長を続ける姿勢が重要です。
当社は創業20年、19期第一四半期で売上140.48%、粗利益122.05%増加。KPI達成に向け、販管費コントロールと既存リソース活用を重視します。
売上が〇%伸びるとか、社員数が増えるとかって、本当に成長でしょうか?
成長を示す一つの数字ではありますが、あくまで表層しか捉えていません。
対外的に発表する数値は「売上」「社員数」が多いことから、どちらかと言うと社長の見栄に近い部分もあると感じています。
2024年9月29日に会社を立ち上げてから間もなく20年が経ちました。あっという間の20年でした。
点数をつけるなら、100点満点中30点です。倒産していないことで15点、比較的長いメンバーが3名いることで15点です。
2024年1月の決算では、前年比で約120%の伸びがありましたが、あまり納得がいっていません。ギリギリのラインは達成したかなという程度です。今期は更に130%の予算を立てています。事業モデルやマーケティング、メンバーにはそれだけの力があると思います。
2024年1月31日でエンドライン株式会社は18期を終えました。 売上は120%の成長、利益は黒字です(決算まだなので概算ですが) 自社のPurpose・Mission・Vissonが腹落ちしてようやくエン