産経新聞に掲載されました!

今年1年もあっ!という間に終わりました。 またもや納得のいく結果ではありません。 来年自分自身に期待しましょう! さて、先日12月26日の朝刊に僕の記事が掲載されました!


変化をすること

唐突ですが、この本 チーズはどこへ消えた?(2000/11)スペンサー ジョンソン 商品詳細を見る 懐かしい本です。 要は「虚構の「恐怖」に打ち克ち、「変化」を求める人間になるための本」であります。 僕は人生を変化させる


なぜ?

仕事をする際に「なぜ?」思考はとても大事である。 「なぜお客様は看板を立てるのか?」 「なぜお客様はセミナーに来るのか?」 基本的には「売上を上げたい」というニーズであろう。 では、看板を作れば売上が上がるのか? セミナ


責任と決定と

企業の代表取締役というものは、「責任」を追う。 当たり前だが中小企業は個人保証までセットで付いてくる。。。 昔、経営コンサルの一倉定先生が 「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である。「社長が知らないうちに


新人の気持ちが分かる。

飲食店初めて分からない事ばかりである。 ぶっちゃげかなりの恐怖でやっている(笑) だって、生ビール中を注げるようになったの最近だもん。。 よく新人の社員とかに「何で分からないんだー」とか怒ってしまいがちだが、 今ではそう


枠を取り払う

人は同じ事を続けいていると自然と自分が考えた檻の中で思考する。 「僕はこのくらいだろう」 「自分はこの程度の人間だ」 「あの人には勝てそうもない」 確かに、人には素質があるので一理ある。が、あまりに自分自身を決めつけては


無形の資産

弊社が行っているセミナー事業は利益が少ない。 というほとんどない。 おカネはの話。 2年間Fukuoka成長塾を開催したり、この前切っ先プロジェクトを共催したりしたが、そのご縁で弊社うどん屋大正倶楽部に来ていただいたり、


批評家になんかなりたくない

何でもそうだけど「出来ない」って言いだしたら本当にキリが無い。 何でもできるってポシティブになれってわけじゃないんだけど。 僕は「行動力あるね」ってよく言われます。 吉本で芸人したり、サラリーマンできつい思いしたり、起業