で、それって誰が決めたの?

生きていくといろいろな楽しい事、嫌な事があります。

人は嫌な事がある度に、愚痴ったり、何かのせいにします。

多分に漏れず私もそうです。

超のつくほどの凡人です。

でも、、、、

人生で起きる出来事の多くは自分が下した決断じゃないでしょうか?

例えば。

朝、満員電車で足を踏まれる。

「くそ~」って嫌な気持ちになる。

でも、それって誰が決めたんですか?

その満員電車にのると決めたあなたの決断がもたらした結果です。

よくある上司の愚痴

うちの部下が働かない。

でも、それって誰が決めたんですか?

その社員を雇用したあなたの決断です。
上司ならば、その会社に勤めているあなたの決断です。

日本は自由の国です。

奴隷など一人もいません。

であるなら多くの事象はその人が下した決断によって起こり得るのです。

人は「生まれる事」「死ぬ事」以外はその人の決断に負う事が大きいはずです。

私もまだまだですがリーダーはそのような思考でないと務まらないでしょう。

誰が人生を決めるのか?

それは「自分自身」です。

わが社の主力事業「のぼり・看板」はこちら


不動産事例のぼり・幕・看板はこちら