【のぼり・看板・幕に新たな付加価値を】福岡市のベンチャー企業:エンドライン社長山本啓一のブログ

月別アーカイブ: 2007年10月

値段とモラルの話。

商売をしていると、当たり前だがよく値切られる。
資本主義経済なので安く買うのは当たり前……
だけど、ちょいと待てよ?
前にも書いたけど「安かろう悪かろうじゃダメ」と言うがこれ以上できないくらい安くするとハッキリ言ってサービスは悪くなる。
適正な利益がないと、人も動かせないし、人材採用レベルがも下がるし、教育もできないし、そうすればサービスが下がる。そしてクレームへ。
コスト削減と言うのは当たり前だけど最近の誰もが新興宗教みたく「削減・削減」と言う。競争なので仕方ないが僕が感じる限り80%のお客様が本当は心の中で削減よりもサービスを望んでいる。
初めて会う新規見込みのお客様も一言めは「安くないと買わないよ。」と。なので適正価格の中では安くするが、適正価格を大幅に下回っては絶対しないし、したくない。
価格と言うのは「モノの価値+会社or営業マン(サービス含む)の価値
」と思っているので安くしすぎるという事は「自分の会社の価値がありません」という事を言っているのと同じである。(但しヤマダ電機等の大手は圧倒的なバイイングパワーがあるので安売りして尚且つ利益が出るのでこれに入らない)
もし本当に「価格」だけで世の中動いているなら「価格が安い」所がシェア№1になるはずである。みんなネットで買うはずである。
なかなかそうならないのは「サービス」と言う概念がまだまだ強力なモノ、例えば本当は一番人間が求めているものなのかもしれない。
価格だけでは決まらない。そこがビジネス、営業の醍醐味と感じる。
ブログランキング登録中です。応援してくれる方、このブログランキングタグ押してくださいませ。それが明日へのエネルギー。とにかく押して!押して!ポチッ!


このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 値段とモラルの話。
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]

月別アーカイブ: 2007年10月

納得のメルマガ!の話。

僕が取っているメルマガでつい最近こういう話があった。


ある晩に彼ともう一人と、
ロビーでお酒を飲みながら話していた。
そして、彼は昔、営業マネージャーを
やっていたらしく面白い話を聞かせてくれた。
彼は言う
『僕が営業トレーニングをやっていた時だけど、
 営業には二つのタイプの人間がいるんだ。』
『一つは、言う事を素直に聞いて実践していくタイプ。
 このタイプは結果を出す。』
『そしてもう一つは、こう言うタイプ
 ”はい。分かりました。でも、こうなったらどすれば
 いいんですか?”
 ”はい。分かりました。でも、僕が行くところはこう
 いう状況なんですよ…”
 ”はい。分かりました。でも、”
 
 でも、でも、でも、いっつも、YES,BUTなんだ。
 そして、BUTから先が本音なんだ。』
『この人らは、自分で何もやりもしないで言われた事を
 否定してしまう。つまり、腹の中では、”私はあなたの
 アドバイスなんて必要としていません!”と言っているんだ。』
僕が
『へぇーーなのに聞いてくるんですか?』
と言うと彼は、
『そうなんだ。タチが悪いのが、彼らは頭では分かっているんだ。
 意識では、”この人の言う事をきかなきゃいけない”と思っている
 んだけど、無意識で、腹の中では拒絶してるんだよ。』
『そして、自分は悪くない。悪いのは状況だ。悪いのは相手だ。
 と思っているんだ。セールスマンはその両方とも乗り越えなければ
 いけないのにね。』
僕はその話を聞いて思った。
ダイレクトレスポンスマーケティングの情報を販売していると
同じような経験をする。と言うのも、その情報を買った人は
ほとんどの場合、何もしない。
そして、その情報は使えないだの古いだの、
あの人の方が凄いだの批評をしてしまう。
本来、本人のビジネスや生活を良くするために
投資したものなのに、使う事を忘れて批評家になってしまう。
これは、まさに彼が言っていた2つのタイプの
セールスマンと同じだ。つまり、『あなたの言う事は分かりました。
・・・でも・・・』
これはきっとどこの世界にも
いるモノだと思う。どんな分野でも
それに関わる人間はこの二つに分かれるんだろう。

どうですか?言い訳・人のせいは自己成長の最大の敵。
ブログランキング登録中です。応援してくれる方、このブログランキングタグ押してくださいませ。それが明日へのエネルギー。とにかく押して!押して!ポチッ!


このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 納得のメルマガ!の話。
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]

月別アーカイブ: 2007年10月

福岡の偉人たちの話。

小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略 小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
竹田 陽一、栢野 克己 他 (2002/11)
フォレスト出版

この商品の詳細を見る

本来は経営者向きだが、営業・マーケティング関係にも流用できる。
経営の原理原則が書かれてあり、何回読んでも毎回「なるほど!」と思う。
そういう私も竹田先生がされているランチェスター経営株式会社のお世話になってます。(伊佐さんいつもありがとうございます)
共著の株式会社インタークロスの栢野さんのブログも超毒舌で面白い!はまってます。
        ↓↓↓↓↓↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/kaya0169/
福岡発の誇れるお二人です!
ブログランキング登録中です。応援してくれる方、このブログランキングタグ押してくださいませ。それが明日へのエネルギー。とにかく押して!押して!ポチッ!


このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 福岡の偉人たちの話。
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]

月別アーカイブ: 2007年10月

NOVAの話。

英会話の「NOVA」が会社更生法を申請した。→会社更生法(かいしゃこうせいほう)とは、経営困難ではあるが再建の見込みのある株式会社について、事業の維持・更生を目的としてなされる会社更生手続を定めるために制定された日本の法律である。最終改正は2006年(平成18年)3月31日法律第10号。
※次の支援企業が見つかるまでに1か月しかないらしい。時間との勝負。
新聞や雑誌を見ると、あちこちげ叩かれている。「経営手法がまずい」だの「ワンマンだの」
だけどちょいと言わせて!
確かに結果論として駄目になったんだけど、600億まで大きくしたこの会社のプロセスを本当に攻めていいのだろうか?と思う。
今は給料遅配だの前払い授業料未返還だの揉めていて確かにそれは糾弾されるべきことである。
だが、もしかしたらNOVAのお陰で英会話が好きになり海外で活躍する人が増えたり、もしかしたら、NOVAのお陰で外国人講師が日本で雇用される機会が増えて社会貢献の一環になったり、もしかしたら、NOVAのお陰で生徒同士が知り合い、友達になり、かけがえのない友情や恋愛、家庭が出来たり…
破綻=すべてがダメとは決して言わないでほしい。
NOVAのビジネスモデルは先見性もあったし、ようは経営者の微妙な舵取りがまずかったんじゃないかと。
猿橋社長の「器」を大きく超えていたんじゃないかと思う。
※「器」の話はまた後日。ちなみに自分で自分を見るに今の僕は「売上2~3億円の器」。これはまだ大きくなる。
一つの事件が起こるたびに。新聞・メディアに踊らされるのではなくまず自分の頭で考えよう!
ブログランキング登録中です。応援してくれる方、このブログランキングタグ押してくださいませ。それが明日へのエネルギー。とにかく押して!押して!ポチッ!


このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - NOVAの話。
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]