曖昧耐性

とある本にこう書いていました。

 

 

「急成長企業に求められる曖昧耐性」

 

 

曖昧な事を曖昧に出来る人は曖昧耐性が高く、曖昧な事を曖昧に出来ない人は曖昧耐性が低い。

 

 

 

ベンチャーではどちらがいいか?

もちろん「曖昧耐性が高い人」つまり「変化対応能力が高い人」です。

 

 

企業が成長する際に、目まぐるしく環境が変わります。

 

 

その中でいちいちその環境に不安がっていたら、仕事になりません。

 

曖昧耐性が高い人は今後起きうることにも、曖昧なので「今」に集中できます。
曖昧耐性が低い人は今後起きうることに不安になり、委縮して仕事が出来なくなります。

 

 

 

ベンチャー・零細企業なんて将来の約束なんてできません。

 

 

環境変化に強く、物事に対していちいち悩まない「曖昧耐性が高い」人を獲得していこうと思います。

 

 

 

エンドラインは、明日には変化するから曖昧耐性高くないと、そもそも続きませんから。

 

 

2017年採用は
https://job.rikunabi.com/2017/company/top/m299800001/