2021年1月10日日曜日にプロフットサルリーグの「Fリーグ」ボルクバレット北九州VSボアルース長野の試合を観戦しました！
この日の福岡県は大雪。試合会場は久留米市の久留米アリーナで行われたのですが、見てください。
この雪。
九州ではあまり見たことがない雪の量でした。2日前までもっと積もっていたのですが、
10日は少し溶けてアイスバーンになってました。転びそうですごく怖かったですね。
試合は「最近よくあるコロナのせいで」スポンサー等一部の人しか入場できなかったので、
無観客近い感じで行われました。
おや？スポンサー？
そうです。
当社はＦリーグ2020-2021のオフィシャルサプライヤーになっています。
モリアゲアドバイザー、エンドライン株式会社はプロスポーツチームの会場装飾が大の得意です。
正直言うと、持ち運べる会場装飾の提案は日本一だと思います。
最近はプロスポーツの方からお声掛け頂くようになりました。
今回はBリーグ等の会場装飾で実績があるので、お声掛け頂きました。
Bリーグの実績で言うと
福島ファイヤーボンズ様ブース一式
ライジングゼファーフクオカ様観客席幕
アースフレンズ東京Z様ロールアップバナー
ほんの一部ですが、現在はBリーグの20％のシェアを持っていて、Jリーグ・Tリーグ等
たくさんのスポーツチームと関わりがあります。
ちなみに元日本代表玉田選手も当社のご提案に満足いただいております。
さて、前置きはそのくらいにして会場は綺麗な体育館でした。久留米アリーナはとても綺麗な
体育館ですね。
わが社が作成したのぼり旗も「のぼり旗」としてではなく、タペストリーとして使われていて、
めちゃくちゃカッコ良かったです。斬新ですね。
フットサルは初観戦なのでドキドキワクワクです。
実はルールを全く知らなかったのですが、簡単に言うとサッカーとバスケットの良いトコ取りですね。
足で蹴るのでサッカーが基本なのですが、試合の組立やスピード感はバスケットに近いですね。
体育館スポーツという事やや5対5での試合という点もかなりバスケットと似ていますね。
試合は、一進一退の攻防でしたが、2対0でボルクバレット北九州が勝利しました。
外国人がいるチームといないチームでは、実力が違うのかな？と思えるくらい、内容はやや
ワンサイドゲームでした。
ゴールの瞬間は速すぎて見えないくらいです。凄いスピード感！
かなり近距離からシュートを打つのでキーパーは怖いだろうなと思いながら見ていました。
あと、選手の体にボールが良く当たるのでとても痛いだろうなとなぜか選手の体の事ばかり
気になってしまいました（笑）
その辺りはさすがプロで、恐怖も痛みも感じさせないくらいの熱い戦い！
もう見たくなったでしょ？
実はこのFリーグ、ABEMAで無料で観戦できるのです！
是非一度視聴する事をおススメします！
今回のボルクバレット北九州VSボアルース長野の試合はこちらより見れます。
解説もついているので初心者でも安心ですよ。
私も一度見るまではイメージつかなかったですが、とにかくスピード感あって面白いです。
バスケットより点が入らないので一点の重みもあり、緊張感がありますよ。休憩時間以外は
目が離せません。
これからはフットサル「Fリーグの時代」だ～！
