【のぼり・看板・幕に新たな付加価値を】福岡市のベンチャー企業:エンドライン社長山本啓一のブログ

プロセスマネジメントアワード2012

去る、2012年12月6日、品川プリンスホテルにて「プロセスマネジメントアワード2012」が行われました!

プロセスマネジメントとは。。。

直訳すれば「工程を管理する」こと。

世界トップクラスの生産性を誇る日本の製造業の成長の背景には、トヨタ方式に代表されるような徹底した工程管理があります。

しかし、営業部門をはじめとするホワイトカラーの生産性は、世界の平均水準と比べても、日本はかなり低いとされてきました。

これまでの営業は、個人の勘やコツや経験が重要視されてきました。

これらが秀でた営業マンは、確かに優秀な営業マンですが、人材に依存する営業はやがて行き詰ります。

継続的に安定的に発展するには、こうした個人の勘やコツや経験に頼る営業ではなく、会社として業務を可能なかぎり「標準化」して、それを「計測」し、「カイゼン」していく組織体制をつくることが重要です。

プロセスマネージメントの基本となるコンセプトを、パン工場を例に取り上げて整理します。

パンを焼くためには「水・小麦粉・イースト菌」を使います。

工場で焼いているパンも、家庭で焼くパンも、も必ず「水・小麦粉・イースト菌」を使って焼き上げています。

では、パン工場はどうして「美味しいパン」を作ることが出来るのでしょうか。

それは、「水・小麦粉・イースト菌」といった素材が、美味しいパンになるためには、必ず4つのプロセスがあるからです。

配合する→こねる→発酵させる→焼くというプロセスが正しく守られているからこそ、美味しいパンを焼くことができるのです。これらの手順を変えてしまったり、どれか一つでも手順を省略してしまったりしたら、決して美味しいパンは焼けません。

「美味しいパン」という結果に辿り着くためには、それに至るためのプロセスがあり、逆にプロセスの延長線上にしか結果は有り得ない。これが「プロセス」という考え方です。

これらのプロセスには、必ず一定のルールがあります。配合であれば「素材の配合比率」、焼く場面であれば「温度」、発酵させる場面においては「時間」と言ったように、各プロセスごとに定められているルールが忠実に守られているからこそ、美味しいパンを大量に焼くことができるのです。

マネージャーである工場長は、「根性入れろ」だの「愛情を込めて焼け!」などと檄を飛ばすことはありません。これらのプロセスを設計し、プロセスが忠実に守られているかどうかをチェックし、さらに美味しいパンが焼けるようプロセスを改善していく。これがプロセスマネージメントです。

そのプロセスマネジメントを実践して売上が上がった6社に選ばれ、プレゼンしてきました。

結果は、残念ながら優勝は出来なくて、特別賞!

しかし、私は熱いプレゼンをして「記録ではなく記憶に残る」会社になったと思います。





売上不振で悩むなら、プロセスマネジメントを導入してはいかがですか?

全国で開校していまして、福岡でも開校しています。

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