【のぼり・看板・幕に新たな付加価値を】福岡市のベンチャー企業:エンドライン社長山本啓一のブログ

復活の道筋3-理念制定

「復活の道筋」第3弾!

前々回から失敗の分析ではなく「復活の道筋」にしています。

誤解のないように言っておきますが「成功への道筋」ではありません。

「成功への道筋」は私には書けません。

ただし、「復活への道筋」なら少しは書けます。

復活と言ってもまだ人並み以下ですので、あまりたいそうな事は言えませんが。。。

世の中の零細・ベンチャー企業の方が読んで少しでも為になればいいと思います。

また私自身や会社の軌跡として社員に語り継ぐためにも書いておこうと思います。

では、今回は「復活の道筋3-理念制定 」です。

今回は無茶苦茶長い文章です。

ですが、物凄く本気で書いてますので是非最後まで読んでほしいです!(^^)!

個人理念の確立後、行った事は、経営理念の確立です。

どの会社も経営理念はありますが、残念ながら社員さんと共有できている会社は一部でしょう。

額に飾ってあるだけの経営理念に何も意味はありません。

少なくとも私はそう習いました。

経営理念とは、「会社が何のために存在するのか?を突き詰めた」もので、「終わりがなく」「達成するものでもなく」「深めるもの」だという事です。

私も創業して3年で「経営理念」を制定しましたが、今考えると良く分からない理念でした。
(忘れてしまうくらい)

なんか「福岡発のスーパーカンパニーになる」と言う理念(笑)

意味不明です。。。

では、なぜ、世の中の会社は理念が上手く共有できないのか?

それには以下の3つ理由があると思います。

1、創業者が心底悩んで作ったものではない
2、言葉の意味を深く考えていない
3、理念を全員に何度も何度も語りかけていない

この3つ以外にもいろいろあるでしょうが、
大切なのはやはりこの3つ。

では一つづつ。。
1、創業者が心底悩んで作ったものではない

これに関しては経営者の「自分問答」が必要ですね。真面目さも必要。厳しい目にあったことも必要。
いい加減な経営者からはいい加減な理念しか出てきません。

私は今の経営理念「7happinessの追求」に至るまで2年で6回ほど変更しています。
※変更したのは中身ではなく「言葉」や「文面」です。それほどナーバスなものなのです。

本気で考え抜いて心に落ちたからこそ、現在ではぶれることが少なくなりました。

2、言葉の意味を深く考えていない

よく「顧客第一主義」とか「最高のサービスを」とか「物心の幸せ」という理念がありますよね??

では「顧客第一主義」の「顧客」って誰ですか?何歳の方ですか?男性・女性?
「第一主義」って言われた場合、具体的に社員さんはどう動けばいいのですか?第二はあるのか?

「最高のサービスを」って何をもってして「最高」なのでしょうか?「サービスは」?
「スピード」?「笑顔」?「金額」?

「物心の幸せ」とは何か?
「物」って何?」「心の幸せとは?」

前述の私の「スーパーカンパニー」も同じですね。何をもってして「スーパーカンパニー」なのか?

言葉の定義づけを行い、全員が同じ意味を共有していくことが必要です。

3、理念を全員に何度も何度も語りかけていない

これは宗教家のように毎日同じことを言う事です。100回も200回も同じことをずっと言うんです。
失礼ながら回りが根負けするくらいに。

で、これを言い続けると「理念」に合わない人は遠ざかっていきます。確信犯ですが、これは正しい事です。
「理念」の合わない人が在職するのはお互いが不幸ですよね。特に中小企業は。

上記の3つを行っていけば少しづつ「理念」が共有され、会社の「軸」が出来ます。

そういう私もまだまだぶれていますし、社員と共有できていません。

これから10年経っても、理念を言い続けると思います。
※多少文言等変わったとしても。。。

エンドラインの理念は「7happinessの追求」ですが、これだと全く意味が分かりません。

ですので、「エンドラインhappiness宣言」というものを作り事細かに解説しています。

以下はその一部です。

前提

世の中には、258万6,882社の会社が存在します。その中で本気で「目的」「目標」を持って経営している会社はどのくらいあるでしょうか?
エンドラインは「理念」を追求して、働く一人一人が明確な目的を持ち、夢を実現していける会社にします。そのために、日々努力して成長しましょう。
人は「自分のため」だけでは、頑張れません。家族・仲間・顧客がいるから頑張れます。自分は何のために働くのか?を明確にしよう。

エンドラインという会社は、ただの器です。そこで「成長する人財」「必要としてくれる顧客」がいるからこそ「会社」は意味があります。会社という器を使い、7つのステークスホルダーを幸せにしましょう。

エンドラインは全社員が、成長します。そして、自立できる人財として活躍します。この宣言をベースに、一人一人が個性を発揮して未来を掴みます。

理念(有意義な目的)
7happinessの追求
※7つのステークスホルダーの幸せ

私達の会社「エンドライン」が存在する理由。
それは「7happinessの追求」です。

1番幸せになるべき存在は「全社員」です。
物心、両方で豊かになる事。

「物」とは「給与」「経済的水準」の事です。マイホームを買う事の出来る「平均給与水準」(福岡平均437万上回る)や
育児休暇・託児所など女性が働きやすい職場にしよう。

「心」とは「人としての在り方」です。

在り方とは「高い人間性」と「スタンス」の事です。

私たちは高い人間性を持つことを誓います。高い人間性とは「思いやり」「誠実」「寛容」の事です。

人を思いやり、誠実に生き、何事に対しても寛容になります。

「スタンス」とは、「変化」「挑戦」「実行」「自責」「成長」することです。

「変化」とは、新たな価値観を受け入れ、
「挑戦」とは、新たな場所へ勇気をもって挑むこと
「実行」とは、口先だけでなく、行動する事。
「自責」とは、人のせいにせず、起きていることを自分の責任として捉える事。
「成長」とは、昨日の自分より少しでも社会に貢献できる人となる事です。

物心の幸せで、自分の足で立つ事の出来る人となろう。
その結果、7つのステークスホルダーに貢献できます。向ける貢献のベクトルは「自分」。
「自分」の為に「他人」に貢献していくべきです。

全ての物事は「人」で始まり「人」で終わります。人財育成こそが「最大の社会貢献」です。
その為に、全員で会社を発展・成長させよう。

2番目に幸せになるのは「私達の家族」です

夫・妻・子供・親・兄弟など、ご家族は私達を影から支えてくれています。

人生の幸せの基盤は家族だと断言します。

価値観に掲げている通り「エンドラインは100年永続企業となる」事で雇用の安心を提供します。
私達を支える家族に応援して頂けるように、良い会社作りをしよう。

3番目に幸せになるのは「顧客」です。

顧客への貢献なくして、会社の存続はあり得ません。
私達の顧客価値は「集客UP・収益UP」です。
その結果「売上が上がったよ。ありがとう」を頂いた時が、顧客への最大の貢献であり、私達の利益でもあります。

4番目に幸せになるのは「取引先」です。

私達の仕事で、取引先の安定を守ろう。
低価格や無理は求めるが、継続的な発注と遅延しない支払を約束します。
エンドラインと付き合って良かった。と言ってもらおう。
ただし、レベルの合わない取引先は情を考えず、切る事。
取引先とは常にクリーンなお付き合いをしよう。

5番目に幸せになるのは「顧客の顧客」です。

「顧客の顧客」まで含めて5Cの観点でご提案します。
顧客の顧客もhappyになるような商品・サービスを心がけ実行します。

6番目に幸せになるのは「地域社会」です。

地域社会とは、広義では「日本」、狭義では「福岡」を指します。
私達の住んでいるこの地域社会が発展する為に、売上100億・経常10億以上のグループになり
法人納税5億・雇用270人を実現しよう。上場して社会の公器となろう。MISSIONの通りおもしろいサインで明るく元気な
社会創り・街創りをしていきます。
また、インターンシップ制度での学生教育を行い、優秀な人財を輩出します。企業も国も「人」が全てです。「人」への投資
こそが最大の社会貢献です。

この6つの幸せが集まることこそ、「エンドライン」の存在意義です。

会社はただの器です。
その器に「全社員」「家族」「顧客」「取引先」「顧客の顧客」「地域社会」への幸せ
を詰めよう。エンドラインはその為に存在します!

教訓3
企業理念はすべての源。
これを作ることに全精力を傾ける!

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