はじまりはいつも「劣等感」

私は成長ヲタクだと思います。

 

 

 

成長してどうするんですか?と問われたら「貢献」の為と「表向き」答えますが
本音は理由なんてないのです。

 

 

なんか出来ない事が嫌、知らない事が嫌。

 

 

10年前の自分、5年前、1年前、3か月前・・・

 

 

明らかに自分自身は変化して成長しています。

 

 

もっともっと成長スピードを上げたいと思っているので
私が「劣等感」を感じるような勉強会に参加させていただいています。

 

 

 

昨日も参加したのですが、上場企業の現役社長や元上場企業の社長、またそれを目指す人たち。

 

 

正直その中で一番の末席だと思っています (^_^;)

 

 

卑下するのではなく、冷静に見てちょっと出遅れ感あるのが自分だけと言う・・。

 

早く追いつきたい!といつも思える場所。

 

 

でも、そういう環境が本当にありがたいのです。

 

 

「劣等感」をひしひしと感じる場所でしか、成長できないと思っています。

 

 

また、そういう志高い人たちの中にいると、私もつられて成長しています。

 

 

1年前よりいろいろなものが近くなった。

 

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「優越感」に浸れる場所=「衰退」です。

 

 

仲良しグループではなく、切磋琢磨できる場所を与えてくれる事に心より感謝しています。

 

 

「成長」の始まりはいつも「劣等感」から。

 

 

いつも心にそう留めています。

 

 

 

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