【のぼり・看板・幕に新たな付加価値を】福岡市のベンチャー企業:エンドライン社長山本啓一のブログ

カテゴリー別アーカイブ: 理念・哲学

副業禁止をやめる

今月より「副業禁止」を止めました。

 

つまり、「本業に差支えなかったら副業していいよ」という事です。

 

 

日本の85%の企業は「副業禁止」にしているみたいですが。。。

 

 

うちはそういう条項は特に無かったのですが、改めて「本業に差支えなければ副業していいよ」を言いました。

 

 

更に、きっかけがあり、5月から社員数名に副業を斡旋したのです。

 

 

副業なので会社の利益は何もなく、本人たちの収入が少し増えると思います。

※これは勉強にもなると思い敢えて斡旋しました

 

 

さて、今回なぜ「副業解禁」にしたのか?と言いますと、メリットも多々あるなあ~と思ったからです。

 

 

メリットは

・会社を辞めたい理由に良くある「他業界や他社を見たいから」を防ぐ。副業で見ればいい。
・単純に社員の収入が増える。生活に余裕が出来る。
・見識・人脈が広がり、結果本業にプラスになる(モチベーション・社員成長)
そして、そもそも社員は奴隷じゃない。私も副業禁止と言われるといやだろうな~と思います。

 

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反面デメリットは
・本業が疎かになる
・他社への転職意欲が増す
・情報漏洩

 

などが考えられます。

 

 

これに関しては、実は会社の中でしっかり軸が出来たので「副業解禁」に踏み切れたと思います。何もなければ、そういう話も出来なかったと思います。
「本業が疎かになる」に関してですが、実は今期よりあしたのチームさんで成長する人事評価制度「エンドラインワークスタイル」を導入したので、自分で立てた目標をやらないと、役職や給与の変動がある仕組みになっています。これは上振れも下振れもしますので、本業を疎かにすると、評価が下がっていきます。結果給与も下がります。

 

 

 

「他社への転職意欲が増す」に関しては、昔より経営理念やMISSION・VISIONが社内に共有出来ているので、お互い信頼できていると思います。万が一どうしても他社や他業界が良いというなら、それはそれで仕方ないです。私もいろんな人生歩んできましたから、正解なんてないですしね。

 

 

 

「情報漏洩」は今後対策しようと思いますが、まだ社員が少なく、顔が見えるのであまり心配はしていません。

 

 

 

という事で、「良きも悪きも自分に返ってくる仕組みがあるから、土日副業しても本業が疎かにならなければOK。副業の見識が本業に活かせるようになればエンドラインの成長にもなる。」と結論付けました。

 

 

そして、何よりエンドラインのVISION「エンドライングループは働きたい会社世界一を獲得します!」の実現に向けて会社運営を行っていますから。

 

但し、入社数年未満は禁止した方がいいかもしれませんね。まだ副業するレベルに無いと思いますしね。

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経営は人ぞれぞれ

今日でエンドラインの10期も終了です。個人時代含めると12年ちょっと経営やっています。

 

 

 

この12年いろいろありましたが、悩んだことの一つに「成功する素晴らしい経営者になるためにどういう振る舞いをしたらいいだろうか?」と自問自答した事です。

 

 

 

セミナーや本を読むと、「社長は厳しくないといけない!」とか「社長は優しくないといけない」とあったり。
「社長は現場に出ろ」とか「社長は現場に出るな」とか(笑)

 

 

もうよくわからないですね(笑)

 

 

いろいろ考えましたが「自分の在り方を見つめなおし、自分のやり方でしか経営できない」という結論に行きつきました。

 

 

当社はなぜだか、女性社員は大活躍しますが、男性社員は退職したりとあまり良い縁がありません。

 

 

一時期はそういう事も自分の魅力のなさかな~と思ってましたが、反面女性社員のマネジメントはそこそこうまい事に気づきました。(多分。自分がそう思ってるだけかもですが)

 

 

やはり私は強烈にグイグイ引っ張るタイプではありません。

 

 

なんとなく面白い雰囲気の中で、社員と共に成長して、目標必達していくタイプの経営者なんだなと思っています。

 

 

千差万別という言葉にある通り、経営のやり方も人ぞれぞれと分かったのが昨年くらい。

それからは気持ちがだいぶ楽になりました。

 

 

 

ここ最近は他社がどうだとか、あまり気にならなくなってきました。

 

 

 

毎度言ってますが、会社の目的は「社員の幸せ実現の為」以外あり得ません。

 

 

 

その「在り方」を軸にして「やり方」は、これからも自然体で経営をやっていこうと思います。

※新卒も募集しています。ちょっと情報は古いですが。。

http://www.endline.jp/recruit/

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リーダーとか管理職とは何か

グロービスさんのFBに掲載されていたのが目に留まりました。

 

 

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目から鱗ですね。

 

 

 

私もできていない事ばかりで、リーダーの使命は部下の使らを引き出す事です。

 

 

猛省して改めて明日から頑張ります!

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看板業界の問題点 その1

ふと思うと看板業界に携わり17年。

 

 

月日が流れるのは早いもんだな~と感慨深くなります。。

 

 

立ち止まって考えないと気づかなかったですが、この看板業界は問題点ってたくさんあるなあと改めて思いました。ですので今日はそれを書いてみようかなと思います。

 

 

ちなみに私はエンドラインという会社を率いてます。

 

 

私は職人でもないし、当社は工場もありません。

 

 

 

 

でも売上は伸びています。多分他の会社よりいろんな意味で良いと胸張って言えます。
こんな声も。
http://fukuoka-kanban.com/voice/archives/5
http://fukuoka-kanban.com/voice/archives/7

 

 

何故でしょうか?

 

 

 

それは、顧客の売上アップを考えて営業提案やヒアリング、デザインを行っているからです。

 

 

 

え~?そんなの当たり前じゃない!と思われるでしょうが、それがこの業界当たり前ではないのです。

 

 

 

看板制作会社の多くは、「料金が安い」、「注文を受けてから納品までの時間が短い」「自社工場」といった技術面でアピールをするところがほとんど。

 

 

エンドラインは違います!

 

 

これまでの豊富な経験とノウハウに基づき 「集客につながる」 看板を作ります。

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なぜこのような業界構造になっているのでしょうか?

 

 

それは「看板屋さん」が製造業だからです。

 

 

最近は「製造業」も少し変わってきましたが、やはり前述の様に「料金が安い」、「注文を受けてから納品までの時間が短い」「自社工場」などに拘っています。

 

 

この拘りの中に顧客が見えますか?または顧客のニーズありますか?

 

 

早いや安いは他社との差別化の一因ではありますが本質的な提供価値ではありません。

 

そもそも、看板というもは「集客」や「認知」をしたいというニーズで製作依頼をするのですが、それを受ける側の看板屋さんが「製造業」が故に「マーケティング」や「企画」「デザイン」の機能を持っていません、。よって上記の顧客ニーズを満たすことが出来ません。※日本の製造業の沈下と似ていると思います。価値ベクトルが顧客に向かっていない。

 

また、広告代理店は価格が高すぎるという事で、敬遠されてます。

 

 

反面私たちは、提案力を持ち、且つそこそこリーズナブルな価格で商品をお届け出来ており、顧客の問題を解決しています。

 

 

と偉そうに言ってますが、私は「製造」している看板屋さんをリスペクトしています。

 

 

ただ、もう少し「サービス業」になればいいなあと思います。

 

 

看板屋さんて子供が憧れる職業ですか?

大学生が就きたい職業に入りますか?

看板屋さんは高い志もってやってますか?

 

 

 

上記の問いに、ほぼNOが入ると思います。

 

 

弊社の女性社員が数年前新卒で入社した際お客様に言われた言葉
「なんでまた看板屋なんかに入社したの?」

 

その言葉が今も私の胸に突き刺さっています。

 

 

その時に思いました!魅力ある会社・業界にしたい!にしたいと。

 

最近になってようやくわかりましたが、看板は素晴らしいなと思っています。

 

 

街中にある面白い看板、オシャレな看板。目印になる看板。
街中で人と人をつなげるこ「看板の魅力」に取りつかれています。

 

 

エンドラインはこの業界をもっと魅力あるものにしたいと思います。

 

 

当社のVISIONは

「エンドライングループは働きたい会社世界一を獲得します!」です。

 

まずは私たちが魅力ある会社になり、このように情報発信を行っていきます。

 

お客様には看板で売上支援を行い、喜んでいただきたいと思っています。
さて、この看板業界には何をしようかな?と・・・一石投じようと思います。

今思案中です(^^)/

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