【のぼり・看板・幕に新たな付加価値を】福岡市のベンチャー企業:エンドライン社長山本啓一のブログ

カテゴリー別アーカイブ: 理念・哲学

本当は白黒つくのが怖いだけ

人の可能性や能力について「人の可能性は無限だ!」とか「人は才能がないとダメなんだ!」とか、いろいろな主義主張があると思います。

 

 

私はどちらも正解と思います。

 

 

やはり「可能性は無限だ!」と思わないとやっていけないですし、反面その仕事やスポーツに対してある程度の資質は必要なのかな?とも思っています。

 

 

 

最近思ったのですが、人は「自分の人生において白か?黒か?結果が出るのを怖がってる」のではないでしょうか?だからとことんまで努力しないのではないでしょうか?

 

 

例えば、私はお笑い芸人を2年半やって全くダメでした。(緊張するしね)

 

 

辞めた日の事を今でも覚えていて、人生の喪失感だけを感じていました。

 

 

「人生において努力して一つの結果が出た」という事ですね。(黒です)

 

 

結果さえ出なければ、いつまでも「私がお笑いしていれば○○さんより売れてる自信はある」とか言えますね。

 

 

最近の自分を客観的に見たら、物凄い保守的に、ディフェンシブになっていて、人生の集大成である「経営の白黒」を付けたがっていなかったです。

 

白黒つけるとは、成功か?倒産か?ではなく私が思い描いたようなVISIONに向かって最高の努力とマインドで臨めているかどうか?です。

 

 

成長を目指せば、白か黒かの結果は出ていくと思います。

 

 

しかし、年商もこのままで、社員と和気あいあいやっていれば、経営の白黒はつかないまま経営者としての人生を終えるでしょう。

 

たぶん、そこそこ楽しい。

 

 

楽しいですが、30年後居酒屋でこう言っていると思います。
「私ももっと大きな規模や上場とか狙えば出来たんだけどね。社員の笑顔の為にやらなかったんだよ」と。

 

 

これは私が思い描いた人生とは違う。

 

 

 

だから黒です。

 

もう亡くなられましたが、未来工業の創業者山田さんに数回飲み屋でレクチャー受けたり、本社に行って指導していただいたりした中でこんな事を言われていました。

 

 

 

「大きくできない会社の社長が、大きくしない方がいいっていうのはな。それはな嘘だよ。大きくできないから言っているだけ。大きくしてから言うべきだ。俺なんか200億だよ。たった。同じ時期始めたHISなんか3000億越えてるしな。」

tuneni

 

 

 

また、トムソーヤの冒険を書いたマーク・トウェインも

 
今から20年後、あなたはやったことよりも、
やらなかったことに失望する。
ゆえに、もやい綱を解き放ち、
安全な港から船を出し、
貿易風に帆をとらえよ。
探検し、夢を見、発見せよ。

 

決して焦るのではなく、極限まで想いを高めて、温い所から出て、努力して、人生において自分の才能を試します。

 

 

私も経営の白黒をつけていく時期です。

 

 

 

どうせなら、自分の思い描いたVISIONを達成したいですし、30年後居酒屋で言い訳したくないですから。

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決めるのは誰だ?

零細企業はワンマンが一番です。

 

 

ワンマンと言っても意見を聞かないのではなく、決断に関してどんどん独りでやっていくという事です。

 

 

何にしても、社員の意見は大事ですが、合意を形成しすぎるのも良くないですね。

 

 

例えば、重要な決議を社員と話し合い決めるとか、、、

 

 

重要な決議は社長一人で決めるべきですね。最後は。

 

 

重要な決議とは「ビジネスモデルの策定」「採用」「人材配置」です。

 

 

これらはナンバー2でも絶対に責任をとれません。

 

 

なので、社長がやや独善的に決めるべきだと思います。(社員の意見は聞くこと)

 

 

会社の意思決定で「うちはみんなで決めるんです」など言い始めたら要注意!

 

 

確かに会社は社員のものではありますが、社長のものでもあります。

 

 

というか、小さな会社は「会社は社長のもの」なんです。

 

 

もっと言うと「社長の人生そのもの」なんです。

 

 

そんなの零細・ベンチャーで働いている社員ならみんな分かっているはずです。

 

 

私も意見は聞きますが、最後は勝手に決めています。社員100人以下はそんなもんでしょうね(^^)/

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人間性と成功は比例しない。だけど・・・

前から思ってたことですが、ビジネスで成功する為に人格者である必要はないと思います。

 

いろんな成功者とお会いしましたが、絶対にそうです。

 

もっというとやや破たんしている人の方が、成功するんじゃないかな~と思っています。

 

 

人格者じゃなく、マインドが破たんしているからこそ、理念だの生き方だのそういう勉強会があるんだろうな・・と最近気づきました。

 

 

で、自分はどうなのか?と言いますと、どちらかというと破綻はしていなく、優しいおっとり系の部類に入ると思うんです。(多分)

 

 

よく「山本さんは金持ちになるか分からんけど人持ちにはなるよ」と言われます。どういう意味だろう(笑)

 

 

私はビジネスの成功と人格両方持っておきたい。綺麗ごとだけど。

 

 

でも、どちらか取れと言うならビジネスの大成功は捨てます。

 

 

しかし、そう言うと「逃げたな」感があるので、やはり両方。そう綺麗事追い求めます。

 

 

なんかそうじゃないと「自分」」じゃない。と思いますので。

 

 

綺麗事追うのが企業理念・MISSION・VISIONですもんね。

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働く目的症候群

新卒採用をはじめて4年。

 

毎年いろんな大学生を見ています。

 

 

その年その年でいろんな選考方法を試みていますが、唯一意味ない選考を発見しました。

 

それは学生に「わが社で働く目的を問う事」です。

もっと言うと「働く目的自体を問う事」です。

 

 

失礼な言い方ながら,,,,私がお会いする学生は「地方の二流校の学生」が多いのですが、
この層に「働く目的」を問うてもほぼ意味がありません。
※関東圏の一流の学生も同じか。。。

 

 

その会社で働く目的なんて、会社の表面的な活動だけを見て言えるものでもないし、どこかのコンサルやセミナーで教えてもらっているのでしょうか?

 

90%の学生は、本心はこんな答えだと思います。
「良く分からないけど、なんとなくいい雰囲気の会社だと思った」
「なんとなく社長が良かった」
「なんとなく社員さんが良かった」

 

 

そんなもんです。

 

そんなもんでいいんです。

 

 

また、学生時代に働く目的をしっかり答えた人が会社で活躍しましたか?残りましたか?

 

私の経験上(他社も見て)あまり関係ないと思います。

 

 

働く目的を問うこと自体は悪くないです。だけどそこに答えはいらない。というか学生時代には出ないはずです。迷いながら、どうしようか考えながら答えが出ない日々が続くはずです。

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いつからか我々企業の面接スタイルが、「働く目的」を問う事になりましたが、なぜでしょうかね??洗脳かな?(一時期私もそういう面接をしてましたが。。。)

 

会社がやらなければいけないのは、働く目的を掘る事ではなく、

 

 

目の前の仕事を一生懸命やり顧客に貢献(評価される)、会社に貢献する(評価される)人財にする。
一生懸命することでその仕事が好きになる事を教える。
その結果、働く目的がうっすら見えてくること。また一人前に育成していく事。

 

 

学生時代にペラペラ言えるほど、「働くとは」そんな軽く薄っぺらなものではありません。

 

私はまずは目の前の事をやりなさい。そうすればいろんな事見えるから。と言うようにしてます。

 

 

エンドラインは大言壮語の人より、目の前の事をコツコツやれる人を採用したいと思います。

 

※追伸:私は自分の存在意義や働く目的は40歳過ぎてわかりました。会社が数年間大赤字になった時です。そんな事がないと人は気づかないのです。

2018年新卒は下記より
http://www.crerea.jp/job/detail/?jobid=869

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