エンドライン、零細企業からベンチャー企業への脱皮

今年は新規事業を形にする。
商品を売れば、価格勝負になりやすくなる。
そうではないところで勝負する。いい意味「徹底的に勝負しない」
広告と言う視点から見れば、たくさんの「デッドゾーン」がある事に気づいた。
電通さんや博報堂さんがしたくても出来ないところ。
今の看板業は更なる進化をさせるとして、もう1つ。
とにかくやることが大事。
先日は朝礼で「未来へ向けての4事業」を発表した。そのまま形になるか分からないけど、指針を示すのは大事。
今考えていることが事業化して、軌道に乗ったら報告します。
零細企業とは「単なる小さいだけでリスクを取ってまで新規事業をしない会社」
ベンチャーとは「リスクをとってでも夢に向かい小さい船を漕ぐ会社」と解釈してます。
本田宗一郎さんの言葉


何もやらず あたまから
「できるわけがない」と決めてかかる発想が
私は一番嫌いである



ブログランキングに登録してます。下記のタグを押してくれるとドンドンランクが上がります!
←サムライにクリック!←野武士にクリック!にほんブログ村 ベンチャーブログ ベンチャー社長へ←ギター侍にクリック。


2009新卒の学生さんはこちらからやで↓↓↓




[en]学生の就職情報の掲載情報へ



プレスリリース

PR会社