失敗の分析1 人がやめる

間もなく9周年を迎えようとしています。

企業の生存率は設立1年で40%、5年で15%、10年で6%、20年で0.3%、30年で0.02%という数値がありますが、そう考えるとよく頑張ったとたまには自分で自分を褒めておきたいと思います。。。
※この数値は実は私は嘘だと思っていて、そんなにつぶれないでしょう。。?

9年間山あり谷ありで来ましたが、ぼちぼち好調な今のうちに失敗と成功のパターンを整理しようと思います。

1か月程度かけて今日から記していこうと思います。
※毎日更新はできないかもです((+_+))

さて、まずは「失敗シリーズ」から。

第1回目の今日は「人が辞める」ことについてです。

気づけばわが社も9年で20人ほどの人が辞めてます。もっと多いかも。

2004年に創業して3人でやっていたのですが、2年くらいで2人に辞めていただきました。

まあこれにはいろいろありますが、私の未熟さもあったのかなと思ってます。

2006年から2011年くらいまで、定着率が非常に悪かったですね。

入社してはやめ、またやめての連続。

当時は「私についていけない人は辞めていい」と思ってました。

社長がそう思うのですから、思考は現実化する!の通り人はどんどん辞めます。

ちょうど、看板業につまらなさを感じていて、関連性の低い事業に出ていたところでしたので
自社が何屋か?わからずに働く側もきつかったのだろうな。と推測できます。

しかし、人が辞める一番の理由は「何のために会社をやっているのか?」「なぜ看板業なのか?」という問題に答えられなかったこと。

また、考えようとしなかったこと。

つまり、「会社の目的が不明確」「会社の目標がわからない」従って「売り上げを上げる手段するわからない」という状態でした。

人が辞めすぎると対外的な信用を失います。

顧客からエンドラインは人が辞める会社というレッテルが張られました。恥ずかしいですね。。。

そして企業のブランド力は低下します。

いまさらですが、最近の私の考えは「人が辞めない会社」を作りたい。と思っています。

「人が辞めない会社はやばい」という考えはあまり好きではありません。
※ただし、本当にしょぼい人は辞めていただきたいですが、こちらも採用力を上げるべきですね。

百歩譲って本当にそうだったとしても、それを聞いた社員さんは悲しい気持ちになりませんか?

出来るだけ一緒にずっと働けるようにするために、しっかり社員教育をして、そこにお金も投資する。

社長ほど実力が伸びることはできなくても、その人が活躍できるポジションを与える!

そのためにも会社は成長させて、ポジションを作らないといけないよね!と社内でも話しています。

教訓1
「会社をやっている目的」「その事業をやっている目的」を明確に答えることができないと人は辞める。
人が辞めると信用は堕ち、ブランド力は低下して、結局はコストが上がる。
企業は人がすべて。人を大事にして、人材から人財へ!

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