何でも「体験」しないと分からない

3月27日~31日までフィリピンのセブに視察出張に行ってきました。

なぜ行ったのか?

それは経営者としての直感です。

理由は必要ないと思っていますので。

さて、海外経験の少ない私ですが、今回は一人になる時間も多少ありいろいろトラブルもありました。

また、仲間で海に行ったり、クラブに行ったりと視察以外にもいろいろ体験しました。

「体験」はとても重要だと思います。

「本」や「テレビ」などで見る光景と、現地の生の情報では雲泥の差があります。

また、その場の空気や感覚なども本やテレビでは絶対感じる事は出来ません。

セブと言うとリゾートのイメージが強いですが、それだけではありません。

ビジネスのチャンスもたくさんありそうです。


【イオンモールのようなショッピングモールがたくさんある】


【でも、普通の風景はずっとこんな感じ】


【信号待ちで凧を売りに来るおじさん。売れんの?お~たくさん売れているよ!】


【TAXIはちょいちょいぼられるぜ~。日本人は海外ではそういう対象なのさ。】


【看板のデザインは日本の方がいいかな~】


【セブで活躍するセブ野武士会の方々!力強い!】


【やっぱ海はきれい!】

正直、海外で営業活動をしてみたい!と思ってしまいました。

一つの体験で価値観が変わり、思考が変わり、人生が変わります。

いろいろな角度で物を見る事が大切ですね。

次回その変わった価値観をお話しします!

わが社の主力事業「のぼり・看板」はこちら


不動産事例のぼり・幕・看板はこちら