よく「急成長は危ない！着実なゆっくりとした企業成長が大事」と言いますが本当でしょうか？
昨日、株式会社ビジョナリーアドバンスの髙木社長の個別定例勉強会に参加しました。
そこでこのような話に…
「着実なゆっくりとした企業成長は悪くないが、次のステージに上がる前に体力がなくなり枯渇する。」と。
一般的には「安全」＝「着実」ですが
この勉強会で学んだのは、早めに零細企業のゾーンを脱出して安全圏に行かないと
社員も財務も疲弊するということです。
確かに2015年現在私も41歳、社員平均年齢28歳くらい。
脂がのっている時期です。
しかし、このまま着実に（というかだらだら）成長して気づいたら私「55歳」、社員平均年齢「42歳」・・・
もう、あまり冒険するの止めておこう。。。
となりそうです。
やはり早めのSTEP UPが急務ですね。
焦りではなく、限られた人生でいつ輝いていくか？
それは、今でしょ！
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