不可能を可能にしてこそ儲かる

ビジネスモデルを考える際「常識を外す事」が重要だなと感じます。例えば、のぼり旗の納期が通常7日のところ、翌日出荷できる体制を整えるとします。「とてもはやい~」と思うでしょうが、他社でもやろうとしたら出来るんですよね。それって「圧倒的な差別化」とは言いません。


なぜいろいろやっちゃうの?

本日とあるところでこういう話聞きました。「ウィズコロナになりいろんな会社が迷走してる」と。つまり、「コロナになり売上減を喰らい焦っている。何をしていいか分からず、でも何かしないと!と思うがどうしていいか分からない」という状態です。


ガムシャラフルスロットル!

人生って何かと言い訳がつきものです。     私も社員に「言い訳するな」と言いながら、日々言い訳だらけの日常を送っていました。   ・痩せると言ったのにお酒飲んだ ・今日はきついから家で筋ト


冷静さと熱い決断

数値シュミレーションを徹底的にやって、最悪の悲観的なシナリオを描きながら、しっかりとした戦略を立てなければいけません。徹底した冷静さ(ある意味冷徹)が必要です。徹底的にシュミレーションすると、投資に回すより内部留保を厚くした方がいい、つまりキャッシュを厚くした方がいいという結論になります。


ウィズコロナで必要な5つのビジネススキル

相変わらず長引きそうなコロナですね。この難局で、変わらない経営者は「倒産」、変われない社員は「失業」が待っています。逆を言えば、うまく変わるチャンスを掴めば、大きく羽ばたける可能性があります。
ウィズコロナで必要な最低限の5つのスキルを纏めてみました。


どんな状況も意味付けで全て変わる

このコロナ騒動の中でも、プラスの事はたくさん起きてますね。世の中は事実と解釈だけなので、動かせない事実に対してどんな意味付け(解釈)をしていくか?が大事です。改めて良い意味付け(解釈)をしてみました。


価値を再確認する

この電球はどこで光っているか知っているか?
子供たちが絵本を読んでいる。すると、外が暗くなる。
家の中はもっと暗くなる。そうなれば、 どんな物語も途中で閉じなあかん。


コロナで気づかされる様々な事

毎日コロナコロナの日で気が滅入っている人も多いかと思います。弊社も2月・3月に比べるとそこそこ落ち込んでいます。多くの業種の方が、かなりのダメージを受けています。こんな時こそ、経営者の本当の力が試されますね。
愚痴っても嘆いても何も変わりません。(社長が不安になる発言をすると社員がかわいそうですヨ!)


ONLINE化へ

本日所属しているEOという経営者団体のONLINEセミナーでとても良い学びを得ました。
コロナで経営環境が目まぐるしく変わる中、今後はどうやって経営のかじ取りをしていくべきか?
我々でもやれる事たくさんあるなあと日々考えていましたが、ようやく一つの決断が出来ました。


今季2か月終わって前年対比売上117%!

こんにちは。
今週よりコロナによる経済停滞は半端なく落ち込んでますね。
弊社も2月~3月はそこそこの成績で前年対比売上117%達成してたのです!
そして4月も!と思っていましたが、今週からぱったり。さすがにこの状態では・・・・