【偶然の出会いを演出するのぼり旗に命をかける】福岡のエンドライン社長山本啓一blog

カテゴリー別アーカイブ: 組織

社員は育成する。幹部は見つける。

今日はややリアルな話を。

 

「社員教育と採用どちらが大事ですか?」と聞かれたことがあるのですが、私は迷わずに「採用」と答えます。

 

よくよく考えてみてください。

 

どこの企業も採用に力を入れてますが、それは「教育だけではどうしようもならない」裏返しです。

 

どれだけ優秀な人を採用できるか?が企業の生命線です。

 

 

素地の良くない人にいくら教育しても意味がないのです。(多少は伸びますが)

 

 

ズバッと書きますが、頑張れば幹部なれますというのは嘘です。

 

 

そもそも社員と幹部ではやる事が違うので、いくら現場力が高くても、「先を見通す力」や「コミュニケーション力」「理念共感力」がなければ幹部(部長クラス)にはなれません。

 

これらの力は先天性なものが強すぎて、教育ではほぼ不可能だと思っています。(多くの社長は口に出さないだけで思ってます)

 

 

では、教育は意味がないのか?と言うとそうではありません。

 

理由は2つあります

1つめは、幹部にならなくても現場で活躍できる力を身に着けさせる事。

2つめは、稀に(100人に1名いないかな)突然変異でグンと伸びる人が出る事。

 

後者は入社時点では分かりません。

 

突然変異なので急に何かに気づき変わります。

 

ただ確率は低いですよね。

 

私は社員は教育、幹部は見つけるものだと思っています。それが現実です。

 

幹部育成という言葉を見ると笑ってしまいます。

 

付け加えるなら、幹部は見つけて社長の側において常に頭脳をシンクロさせる事。

 

これにつきます。

 

それぞれが、それぞれの能力や持ち場で花を咲かせる仕組が大事なのだと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 社員は育成する。幹部は見つける。
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]

カテゴリー別アーカイブ: 組織

事業アイデアは二束三文

私の住んでいる福岡市ではスタートアップ界隈が盛り上がっていて、あちこちでイベントが行われています。

 

起業して14年のベテラン?からすると嬉しい限りですが、反面危うさも感じています。

 

と言うのもビジネスアイデアなどは二束三文で、大事なことはそのビジネスアイデアを推進する
「人」「業務フロー」「実行力」が必要だからです

 

スタートアップイベントで、ピッチするのもいいですが、そこから顧客ヒアリングに行って修正したり、モノを販売したり、人を使って組織をつくったり、決められた通りに業務フローを遂行していく方が重要です。

14年やってきて思うのは、「経営は実行」です。

 

アイデアをマイクに乗せて話している間は、本当まだまだですね。

 

そういう私も昔は良くやっていましたが、、、

 

ただ、そういうイベントやピッチを否定する気は全くありません。

 

最初の取っ掛かりとしては凄くいいからです。

 

事業プランはまとまるし、自信持つくし。

 

ただ何度も言う通り早くそこから脱却しないといけません。

 

支援者さんもピッチをさせるより、営業やマーケティングを教えてあげるといいと思います。

 

私自身もおじさんベンチャー?ですが、ようやく霧が晴れて固まってきています。

 

福岡を代表する会社になります。まずは5年で10億!

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 事業アイデアは二束三文
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]

カテゴリー別アーカイブ: 組織

社員の壁

エンドラインはわずか6名程度の会社です。
来年は7名になりますが。

そしてその次は一気に10名か11名にします。

理由は2点
1、人を入れて業績を伸ばしたい。
そしてもう一つは
壁を突破したい。

売上も1億・3億・5億・10億の壁があると言われていますが

社員は5名の壁、そして10名の壁があると思っています。

過去エンドラインは4名の壁がありました。が、そういう時は無理して一気に入れた方が上手くいくことが多いですね。

 

社内は混沌としますが、間違いないです。

 

普段は安全性を保つ方がいいですが、経営は勝負所を見誤ってはいけません。

 

2018年4月で7名。
2019年4月は11名。
2020年4月は19名になります。

 

もちろんそれを支える利益が必要ですが、それはやり切るしかありません。

 

今後の自社にワクワクします。眠れません(笑)

 

エンドラインにジョインしたい方は是非。

 

のぼり旗アジア一位を獲得しますよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 社員の壁
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]

カテゴリー別アーカイブ: 組織

見えないコスト

10月は創業以来最高の粗利額を達成しました。

 

それもほとんど社員でやっているので、いい形になってきました。

 

すごく嬉しいですね。

 

しかし!さらに改革を進めています。

 

5年で10倍の売上にするために、事業の再構築をやっているんですが、昔と違いなんとなく形は見えているんですよ。ぼんやりと。

 

そこに行くまでに余計なものが多すぎるんですね。ようやく気付きました。

 

具体的には
・商品幅が広すぎて利益に貢献しない商品が多すぎた
という事です。

 

 

エンドラインは完全ファブレスで委託工場で製造しているので、設備投資がありません。なので、商品は増えてもコストは上がらない!と思ったのですが、営業マンは商品が増えればそれに対して学ばないといけません。

 

まず、「学ぶ時間コスト」が上がります。

 
それだけでロスなのに、不得意な商品はさらにクレームを呼び起こします。

 

 

売れない商品ほどそういうトラブルを巻き起こしますね。
めったに扱わないもんだから、こちらもチェックポイントを分かっていないんです。

 

 

商品幅が増え、営業マンは覚えることが増え、教育コストがあがります。
さらに、多種多様な業務フローが社内に走り始め対応のスピードが遅れます。

 

結果他社競争に負けてしまったり。

 

 

結局は、商品が増えても見えないコストが上がるので利益を圧迫するんですね。

 

 

健康食品の単品通販ってよく出来てきますね。あれが理想です。

 

本当、いろんなクライアントにいろいろな商品を売ってはダメです。

 

 

クライアント絞り、商品絞るという原理原則が大事かなと思います。

 

分かっちゃいるけど、、、、

 

私も含め社長は新しもの好きで、行動力があるのでいろいろ飛びついて商品が増えていきますね。

 

気をつけましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 見えないコスト
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Post to Google Buzz
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on Facebook
[`tweetmeme` not found]